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残念なお知らせ〜流産を体験しました〜

先日、妊娠のお知らせをしたばかりなのですが、初めての妊娠は残念な結果ですが
流産という悲しい結果に終わってしまいました。

【赤ちゃんの心音が聞けるまで、安心できないので周りには報告しないほうがいい】
という知識もなく、嬉しくて気分だけが大きく舞い上がり、ブログにまでのせてしまいました…
お恥ずかしい…申し訳ありません…

最初はとても悲しくて、メソメソしていたけれど
メソメソしていたら
赤ちゃんはやって来てくれないだろうし、
強いお母さんにならないと!!と考え、
今では立ち直ることが出来ました。
「またすぐに出来るよ。」という夫の声にもすごく励まされました。
少し、自分が強くなれたような気がします。

今回、流産を経験して感じたことは、

“元気な赤ちゃんを産むということは、とても有難く、幸せなこと”
ということです。どこかで当たり前のように考えていた自分がいたような気がします。
そして、以前より更に
“赤ちゃんが欲しい!!”という気持ちが
とても強く大きくなった気がします。

次の妊娠が今からとても楽しみです。
また皆さんに嬉しいお知らせが少しでも早く出来るように…
と願っています☆


〜私の流産体験記〜
7週目の検診日、全く予想していなかったことが起こりました。
超音波の検診の時、以前より時間がかかっていて、先生が何かを探しているようでした。
「え?大丈夫かな?」と少し不安になりました…
しばらくして、はい、ごめんね終わります。」と先生に言われて、超音波写真を見ると
5週目に撮った写真と全く同じ、中がカラッポ胎嚢の写真がそこにありました。
一目見て、それがおかしいと思いショックをうけました。
先生が、赤ちゃんが見えません」と言って、いろいろ説明をされていたのですが
私の頭の中は真っ白「え?え?」という感じで訳がわかりませんでした。
最後に深刻そうな表情で
「出血や腹痛がないようなのでまだわかりません。諦めないで。
また一週間後に来てください。」
と言われました。

待合室では夫のくりまるが待っていてくれたけど、悲しくて顔があまり見れませんでした。
泣いてしまいそうだったので、「赤ちゃんがまだ見えないって。」とだけ伝えて
ずっと黙っていました。

周りの、母子手帳を嬉しそうに眺めるお腹の大きなお母さんを見て
“「母子手帳をもらってきてください。」と言われるのを楽しみにしていたのに…”と思い、
ますます悲しくなってきました。
小さい子供を連れたお母さんを見るだけですごく辛くなり、ずっとずっと涙をこらえていました
車に戻った途端、大泣してしまい、くりまる迷惑を掛けてしまいました。
不安で不安でたまらなかったし、何よりもショックで…。
赤ちゃんの写っていないからっぽの胎嚢の超音波写真を見るのがすごく辛くて、
折ってバックの奥にしまいこんでしまいました。
家に帰って、くりまるがネットでいろいろ調べてくれました。
“赤ちゃんが超音波写真に写る時期には個人差がある”ということと
“超音波写真は見えない時もある。赤ちゃんを信じてあげましょう。”
という言葉にかなり元気付けられました。くりまる、ありがとう!

それからの一週間はお腹に話しかけたり、大きくな〜れ、大きくな〜れ!!」
言い聞かせたりしていました。
けれども“赤ちゃんは絶対お腹にいる!!”と信じたい気持ちとは裏腹に、
つわり体のだるさが日に日に消えていくのがわかり、悲しいけれど
次の検診日までにはなんとなく覚悟が出来ていました…。

妊娠8週目の検診日、超音波検診の結果、先生に
「やっぱり赤ちゃんが見えてないです。胎嚢は出来たけれど、中で赤ちゃんが
育たなかったので“流産”ということになります。」
と言われました。
なんとなく覚悟が出来ていたので前ほどショックはうけなかったけれど、
やっぱりとても辛く、悲しかったです。

3日後の火曜日に手術をうけることになりました。
“赤ちゃんごめんね、私が会社で走ったり、重い荷物を運んだりしたからかな”
などといろいろ考えたけれど“初めてのたまごくらぶ”に、
“早期流産の原因は受精卵の異常でたまたま起きたアクシデント
のようなものでママの生活態度が原因になったわけではありません。
自分の不注意が流産の原因になったのではないかと悩んだり、
責めたりしないでください。”
と書いてあり、少しだけホッとして、気分が楽になりました。

〜手術の日〜

流産後は、亡くなった胎児や胎盤などを放置すると感染が起こったり
大出血する危険性があるそうです。
また、次回の妊娠に悪い影響を与えることもあるため、出来るだけ早く子宮の中を
きれいにしてもたうことが大切とのことで

“子宮内除去術という手術をなるべく早く受けるそうです。

前日はすごく緊張しました。
当日は、病院に言われた通りに 何も飲まず食べずに、ノーメイクで、爪も短く切り、コンタクトもはずすようなので眼鏡で、すごい顔で病院に行きました。
麻酔をかけるようで、帰りの車の運転は禁止とのことで、くりまるにも会社を休んでもらいました。

午前9時に病院に着いて、
まず、先生の説明があった後、子宮を広げる処置をしてその後午前中は
ずっと休憩室のベットで寝ていました。
寝ている最中は、手術への不安や、赤ちゃんのことなど、いろいろなことを考えて自然と涙が出てきました。
カーテンがひかれていたけれど隣に居る方の泣いている声などが聞こえてきて
ますます涙が出ました。

午後の13時頃、看護婦さんに注射を打ってもらい、また暫く寝ていました。
隣の人が手術室に入っていきました。暫くすると…、

「痛〜い!」と言う泣き声が…!!!
麻酔をするから痛くないだろう…と思っていたので
「痛い!?うそ〜!聞いてないよぉ〜!!」という感じでかなり動揺してしまいました。

隣の人が病室に戻ってきて、今度は私が手術室に入るように呼ばれました。
緊張で手が震えていたけれど、「大丈夫!大丈夫!」と自分に言い聞かせて
手術室に入りました。

今まで検診に使用していた椅子のようなところに座り、
足を固定されました。(足を固定された時、とても緊張しました)
「麻酔なので思い切り深呼吸して吸ってね」と看護婦さんにマスクのような
ものを口にあててもらい、それを思い切り吸いました
何度も何度も思いっきり吸っていたら、段々意識が遠のくような感じがして
麻酔がきいてきたようでした。

その後は、掃除機で吸い取るような音がしていて、
下腹部に重い生理痛ような痛を感じました。
麻酔はその間も勢い良く吸い続けていました。
看護婦さんに、「はい、終わります。麻酔はずします。」と言われ、
麻酔を吸う時間が終わったんだな。これから手術痛くなるのかな。”
と思い、覚悟して目を強くつぶっていたら、何もおきなくて
“あれ?”と思い目をあけると、看護婦さんが不思議そうに私の顔を
のぞきこんで「大丈夫?もう終わりになりますよ。」といいました。

「あれ?!もう終わり!?ほっ!よかった〜」という感じでした。
手術は、ほんの5、6分程度でした。
手術後、軽い吐き気のようなものがあったけれどベッドに横になっていたら
すぐにおさまりました。
休憩室のベッドで手術後は1時間は横になるように言われました。
その1時間はとても長く感じられました。
手術が終わってホッとしたのもあり、
“早く家に帰ってくりまると話がしたい!!”
とずっと考えていました。

病院にくりまるが迎えに来てくれて、帰りにケーキ屋さん

寄ってくれました。
朝から何も食べていなかった私は
いちごののった一番高いケーキ

買ってもらいました。(^_^;

家に帰って2人でケーキを食べて、くりまる
おつかれ様」と言ってくれました。
気を使ってもらってありがたいなあ…、幸せだなあ…、と感じました。
2人でまた赤ちゃんがすぐにでも出来るといいね…と話しながら
ケーキをペロリと頂きました☆

流産をしたことは、ショックだったし不安だったけれど、
赤ちゃんの命の大切さを教えてもらえたような気がします。
そして更に赤ちゃんが欲しいと感じるようになりました。
不安も少しはあるけれど、また妊娠するのが楽しみです。

今はくりまると、子供が出来たらしたいことや
子供との将来の夢の話をたくさんするようになりました。

赤ちゃん、私達のところに早くまた来てね☆と願っています。

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